アフタヌーンティー愛好家倉橋 由利子(Lily)

年間50回以上!午後の優雅なティータイムをこよなく愛するアフタヌーンティー愛好家

こんにちは、エクストボーイです。

僕は本日、美味しい紅茶と見た目もおしゃれなケーキをいただきながら、優雅な午後を過ごしています。みなさんはいかがお過ごしですか?

今回お話を伺ったのは「一人アフタヌーンティーもおすすめです!」と語り、自らも優雅にアフタヌーンティーを楽しむ倉橋由利子(通称Lily)さん。アフタヌーンティーの教科書のように丁寧に詳細が書かれたブログや写真にこだわるインスタが人気です。アフタヌーンティーの魅力や今後の展望を伺いました。

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エクストボーイ
緑茶じゃなくて、紅茶ですか?
Lilyさん
Lilyさん
小さい時に父の転勤でイギリスにいたので、紅茶自体は日々の生活に欠かせないものだったんです。

朝食やおやつの時間のミルクティーは母の味でした。
エクストボーイ
おしゃれですね…。そこからなぜアフタフーンティー好きになったんですか?
Lilyさん
Lilyさん
大きくなって、改めて大学でまたイギリスに行ったんですね。大学で英文学を専攻してたので。そのときに、お友達と一緒に少しおしゃれして行ったのがデビューです。

それで、日本に帰ってからはたまに行く程度だったんですけど、昔のTwiningsとか椿山荘とか。本格的に行くようになったのは2012年ですね。夫の転勤でシンガポールに行った時です。
エクストボーイ
シンガポールでアフタヌーンティーですか?
Lilyさん
Lilyさん
シンガポールも元々イギリスの植民地だったので、名門ラッフルズホテルをはじめ、アフタヌーンティーをやっているところは沢山あるんですよ!

ただ駐在妻はどちらかというとランチがほとんどで、アフタヌーンティーはたまに、という感じ。時間帯も遅いですからね。だから私が、ブログで発信してみようって。
エクストボーイ
なるほど。
Lilyさん
Lilyさん
実はシンガポールでもお仕事する予定だったんですけど、ビザの関係で難しくて。なので、3年間家事子育て以外は時間が持てるようになったんです。

3年も何しようって考えた時に、もともと紅茶の資格も日本でとっていたので、また日本に戻った時にお教室をするためのお勉強だと思って行き始めました。そしたらとっても楽しくて!
エクストボーイ
優雅ですね。
Lilyさん
Lilyさん
それこそランチはどちらかというとあわただしく食べる時もありますが、アフタヌーンティーの時間帯ってそんなに人も多くなくて、気持ち的にもゆっくりできて。店員さんの素敵な接客も癒しの時間だったんですね。
エクストボーイ
ランチは食べないんですか?
Lilyさん
Lilyさん
アフタヌーンティーする時は食べないですね。夕食も食べない時もあります。というのも、皆さんスイーツがメインというイメージだと思うんですけど、甘いものだけじゃないですし、実は結構ボリュームがあるんですよね!
エクストボーイ
お子さんも一緒によく行っていたと伺いました。
Lilyさん
Lilyさん
小学生の頃とか行ってましたね。ホテルでの外食のときお作法とか…って思うかもしれないんですが、意外と子供にはアフタヌーンティー、食べやすいんです。フィンガーフードですから、まさに手でつまんで食べていいので!

子供もそれが楽しかったようで、私も好きなところに行けるし、新しい本を買って一緒に行くこと多かったですね。家に帰ると家事で忙しかったりするので、ゆっくり子供の話を聞く時間としてもよかったなと思います。
エクストボーイ
コミュニケーションツールとしてもいいんですね。
Lilyさん
Lilyさん
そう思います。お仕事とかでも、ちょっと遅いランチを兼ねたお打ち合わせとか、デートにもおすすめですね!

男性も意外と甘いもの好きだと思うのですが、なかなか行きづらいとは思うので。デートでなら、女性も喜ぶしぴったりだと思います!
エクストボーイ
1人ではダメですか?
Lilyさん
Lilyさん
おひとり様アフタヌーンティーおすすめです!アフタヌーンティーってみんなでお話ししながらじゃなくても楽しいですよ!

メニューとティーフーズをじっくりと見比べてみたり、たっぷりといただける紅茶をあじわいながらのんびりしたり、本読んだり何か考えたり…。質の高い1人の時間を過ごせると思います。
エクストボーイ
最近日本もアフタヌーンティー増えてきている気がしているんですが。
Lilyさん
Lilyさん
増えてますね!見た目も可愛いのが増えてきていますよね。昔はクラッシックなアフタヌーンティーに、主婦層の方がお友達と楽しみに行くことがほとんどだったと思います。

食器も、定番の3段ケーキスタンドに限らず、平らなプレートやお重等も増えてきましたね。あとここ数年で学生やOLさんなど若い方が増えたなと思います。まさにインスタ映えの効果ですね!
エクストボーイ
インスタですか。すごいですね。
Lilyさん
Lilyさん
圧倒的にインスタですね。インスタ映えを求めた若い方のニーズに合っていたんだと思います。各お店も、昔よりたくさんイベントごとにメニューを変えたり、企業とコラボしたり、工夫をするようになってきたので楽しくなりましたね!

ウェディング会場で出すようになったり、お寿司や中華、日本酒とコラボしたアフタヌーンティーもあったり。
エクストボーイ
日本酒ってもうティーじゃないような…。そういう新しいアフタヌーンティーについてはどう思われますか?
Lilyさん
Lilyさん
嬉しいですね!確かに英国のクラシックなものとは全く違うんですけど、日本独特の進化をさせているのが日本らしいなと。

おかげで、特にイベントの月になると週に3、4回もアフタヌーンティーに行かないと追いつかない時とかあるんですけど(笑)。毎回ワクワクしていますよ!
エクストボーイ
写真とかもたくさん撮ってますもんね。
Lilyさん
Lilyさん
せっかく行くのですから、思い出作りも兼ねて、やっぱり記録も大事。その場の素敵さ、美味しさが伝わるように心がけています。それを見て興味持ってくださって、少しでもアフタヌーンティー仲間が増えたら嬉しいなって。
エクストボーイ
アフタヌーンティーって倉橋さんにとってどんなものですか?
Lilyさん
Lilyさん
午後のちょっとした贅沢な時間ですね。お仕事や家事や育児に追われるなかで、ホッとできる時間というか。綺麗な食べ物をみて、美味しい紅茶を飲んで、心を浄化する。それで自分が幸せになって、またお家のこととか頑張れるように。

一人でのんびりしたい時に行ったり、お友達や生徒さんと会話を楽しみたい時は何人かで行ったり。
エクストボーイ
そういう時間大事ですよね。今後やってみたいこととかありますか?
Lilyさん
Lilyさん
全都道府県にアフタヌーンティーを浸透させたいですね!アフタヌーンティーって現状都市部で盛り上がっていますが。地方のホテルなどではあまりやっていない、もしくはメニューとしてあっても個性が弱かったり。

それぞれの都道府県の特産品を使ったアフタヌーンティーはニーズがあると思うので、そういう企画のサポートとかやってみたいなって思っています。アイディアはたくさんあるので、地方のアフタヌーンティー、是非広めていきたいですね。
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倉橋 由利子(Lily)
アフタヌーンティー愛好家
日本紅茶協会ティーインストラクター、ルピシア世界のマイスター。東京都文京区にて「お茶会レッスン」「アフタヌーンティーの撮り方」レッスンを随時開催。アフタヌーンティー愛好家として年間50回以上の国内外のアフタヌーンティーに通う。