悪巧みの企画書
12
members
悪巧みの企画書
12
members
汐田 海平
映画・広告・映像プロデューサー
映画のプロデュースを中心に様々なクリエイティブ活動を行う月額課金型コミュニティ。 映画・広告のプロデューサー汐田海平が主催。

汐田海平について

横浜国立大学にて映画評論を学んだ後、フリーランスとして映画、CM、PR映像の企画・制作・プロデュースを行う。2017年よりエイゾーラボ株式会社取締役。 CMプロデューサーとして活動する傍ら、インディーズ映画で企画・資金調達・制作・宣伝までのトータルプロデュースを行い、主要国際映画祭に正式出品される作品を製作。2016-2017年は、ぴあフィルムフェスティバルにて作品選考の審査員を務める。クラウドファンディングプラットフォームMOTIONGALLERYの運営するクリエイティブ集団・MOTIONGALLERY STUDIOプロデューサー。

主な映画作品

「5windows」(2012年、瀬田なつき監督)- ライン・プロデューサー

ビバリーヒルズ映画祭ジャパン短編部門グランプリ受賞

「ほったまる日和」(2014年、吉開菜央監督)- プロデューサー

文化庁メディア芸術祭新人賞、イメージフォーラム・フェスティバル2015 ジャパン・トゥモロウ部門入選

「終わらない風景」(2015年、南部充俊監督)- プロデューサー

SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2015 入選

「飛べないコトリとメリーゴーランド」(2015年、市川悠輔監督)- プロデューサー

「蜃気楼の舟」(2016年、竹馬靖具監督)- プロデューサー

第50回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭 正式出品、第26回シンガポール国際映画祭 正式出品

「鳥取冬日和」(2016年、池田健太監督)- プロデューサー

「光」(2017年、大森立嗣監督)- 制作

「西北西」(2018年公開、中村拓朗監督)- プロデューサー

第20回釜山国際映画祭 ニューカレンツ部門 正式出品、ミュンヘン国際 映画祭2016 正式出品、マルディグラ映画祭 招待作品、Casa Asia Film Week 招待作品、第25回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 招 待作品、ジャパンカッツ2017 招待作品

「十年 Ten Years Japan(是枝裕和プロデュース短編集)」より「いたずら同盟」(2018年公開、木下雄介監督)- 制作

台北金馬映画祭2018 正式出品、釜山国際映画祭2018 正式出品、 London East Asia Film Festival2018 正式出品

【ABOUT】

むかしむかし、映画は大作とインディペンデント系映画と二分されていた時代がありました。 いわゆる大手映画会社の製作か、それ以外か。 かなりざっくりとした分け方ではありますが、実際にそう言われていたわけです。 では現在はどうでしょう。 実は国内だけで年間1000本の新作映画が作られていて、1000通りの作り方があります。 人の生き方にも「多様化/ダイバーシティ」が盛んに叫ばれていますが、映画の作られ方、そしてその映画が世界に対して果たせる役割・影響も千差万別です。 製作委員会方式、一社製作、個人出資、クラウドファンディング...etc その時々、作りたい映画にとってもっとも良いかたちの企画のたて方、どういう作り方をするのか選んでいく力が必要になりました。 お金をかければ良い作品ができるとは言いきれない時代に突入しました。 しかし、"適切な企画"で、"最適な予算感"で挑めれば、勝率がぐっと上がる事実はあります。 その戦略・戦術を担うのがプロデュースという仕事です。 小さな規模の制作チームでは、面白いアイデアがあっても、"適切な企画"にし、"最適な予算感"を組めず、人やお金の問題で頓挫してしまう作品が多くあります。あるいは、プロデューサー不在のため、監督(作家)自身が自己資金で挑んでしまい、完成こそすれどその後何年間もバイト漬けの生活をせざるを得ないようなことが多々あります。こうやって才能が潰れていくことは、世界にとっての機会損失ではないでしょうか。 だから僕は、いま必要なのは面白いアイデアを勝てる映画にしていけるプロデューサー集団だと考えています。

【映画プロデューサーとは?】

多様化する映画づくりの中で、プロデューサーって具体的に何をする仕事なのでしょうか。 一般的にいうプロデューサーは、一言で言えばプロジェクトリーダーです。 クオリティコントロールだけでなく、予算・進行も管理します。 「こんな物語を映画にしたい」からはじまり、お客さんに届くまでの全工程の責任者です。 しかし実際にプロデューサーに求めれる職能は、携わる映画それぞれによってびっくりするほど違います。なにせひとつの映画に10人以上のプロデューサーが携わる場合もあるし、ひとりだけの時もあります。(いない時もあります) 決まったスタイルがないからこそ、プロデューサーは個人個人の得意なことを磨いていく必要がありますし、別の言い方をすればプロデューサーとは"生き方"のことでもあります。 生き方をすべて教えてくれるところがないのと同じで、プロデューサーになるためのすべてを学べる場所はどこにもありません。プロデューサーのスキルアップは、自分のやりたい企画に出会えたときに「よし、やるぞ!」と言える自信と経験を養う生き方をすることだと思っています。 そのため、あらゆるジャンルに対してアンテナを張れるだけ張ってみます。 プロデューサーはある意味、総合エンタメ商店の店長さんみたいな存在です。 映画には信じられないくらいのたくさんの人が関わります。 ・企画(マーケティング) ・制作(撮影・編集) ・宣伝(コピーライター・WEB・デザイナー) ・配給(イベント屋) ・グッズ(出版) など、さまざまなクリエイティブな技を持つ人たちとコラボしながら(足りないところは自分の力で埋めながら)、境界線を溶かしていき、ただひたすらに自分の信じた映画を勝たせることにコミットすることがミッションです。 "インディーズ業界の電通"と呼ばれる人もいれば"ひとり松竹"と呼ばれる人もいます。 ときには有名俳優のマネージャーと交渉し、ときには商店街のおじさんに怒鳴られ、ときには監督の愚痴に朝まで付き合い。そんなこんなを経て、観客の目の前に映画を立ち上がる瞬間までをプロデュースします。

【コミュニティの活動内容】

このコミュニティではクリエイティブのタネを育てる練習をいろんなかたちで取り組みます。 練習だけでなく実際に進行している映画や広告の企画や制作に参加・直結させます。 もちろん僕自身も一緒に勉強していきますので、よりパワフルな集団になっていけるといいです。 ―――――――――――――――――― ◎企画づくりと企画書づくりワークショップ ◎業界で働くクリエイター・プロデューサーを読んでのトークイベントへの招待・運営参加 ◎過去プロジェクトの沿革やストーリー、裏話のシェア ◎実際のプロジェクトへの参加 ◎映画や広告に関する、制作やイベント運営へのインターン参加 ◎映画や広告に関する、制作やイベント運営のプロとして案件に参加 ―――――――――――――――――― 大きく分けると、以下の2通りを具体的な活動内容とします。

1.企画づくり・企画書づくり

特定のテーマに沿って実際の映画、広告、イベントの企画書づくりを行います。 企画書は投資や信頼を集める一番の道具です。 企画書には企画・配給・作品に関わるコンセプトやあらすじや登場人物、スケジュール、収益分配イメージ等々考えなければいけないことがたくさんあるので、メンバー内で力を合わせながら一つの企画書を完成させていきます。 「企画書づくり」と聞いた印象とは裏腹に、とてもクリエイティブでワクワクするんです。 企画が実際に決まれば、必ず作品の一部にあなたの仕事が反映されるからです。 映画・広告関係のお仕事などされたことのない方でもできる作業もあるので、 本気で映画や広告を作ってみたいという方にはぜひこの活動に参加してみていただきたいです。

2. 映画のイベントへの招待や、運営への参加

不定期にはなりますが、コミュニティメンバー限定で、映画監督やプロデューサーを招いての映画イベントへのご招待、さらには運営にご参加いただける方も募集をします。 コミュニティを業界の情報交換・社交の場としてもご利用ください。 また、関係性ができれば、実際の映画や広告の制作にも参加いただけるメンバーも大歓迎です。 コミュニティを業界の情報交換・社交の場としてもご利用ください。 映画好きの方に喜んでいただける企画をたくさん考えているのでぜひお楽しみに。

最後に。

このコミュニティでは、"悪巧みをする仲間"を探してます。 なぜ"悪巧み"という言葉を使うのか。 基本的にほとんどの映画は求められてないからです。 もっとお金になる仕事をすればいいものを、なんで映画なんか作るんですか?と言われることもあります。悔しいですが、それが現実です。 求められてなくても、それでもこの映画を届けるんだと言い切る。 この活動を通じて、僕たちはクリエイティブでこの世界に立ち向かう。 そんな企画チームができれば良いです。 あらゆる可能性を捨てず、 あらゆる知識を総動員する。 自分たちの価値観を肯定するための戦いです。 この悪巧み。 どうなるかわからないけど、きっと楽しいはずです。

基本情報
使用するツール
Facebook
ルーム情報
第1期募集
¥1,100
/月
入会する
このプランでできること
企画づくりと企画書づくりワークショップ
業界で働くクリエイター・プロデューサーを呼んでのトークイベントへの招待・運営参加
過去プロジェクトの沿革やストーリー、裏話のシェア
実際のプロジェクトへの参加
映画や広告に関する、制作やイベント運営へのインターン参加
映画や広告に関する、制作やイベント運営のプロとして案件に参加
▼注意事項 ・本ルームの活動に参加するにはFacebookアカウントが必要になります。 ・途中で退会した場合も返金はありません、ご了承ください。 ・ルーム内で共有される情報は、シェア厳禁とします(ただし内容によっては拡散いただいてもいいものもご用意します)。 ・入会いただいた際に当月の会員費の決済を致します。月の途中に入会でも1ヶ月分の会員費が発生し、日割り計算は致しませんのでご了承ください。 ・領収書の発行は承っておりません。 ・Facebookグループへの参加申請後、承認まで数日間かかる場合がございます。 ▼入会をお断りする場合 以下の様な方は入会をお断りする、強制退会とさせていただく場合があります。 ・Facebookアカウントが実名登録ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブなものでないと判断した場合。 ・ルーム内での情報をSNSやブログで発信することは原則禁止です。共有可能な情報がある場合は運営よりお伝えいたします。 ・運営および特定メンバーへの誹謗中傷、荒らし行為などコミュニティの秩序を大きく乱す行為があった場合。 ・情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方。